【見逃し】がっちりマンデー「分刻みビジネス」1分ジム、15分オフィス、1分料理動画の最新ビジネスモデル(2019年9月22日放送)

おはようございます。元オタク少年のshigeです!

日曜の朝は「がっちりマンデー!!」、今回のテーマは「分刻みビジネス」

明日からビジネスに活かせるネタ、着眼点が満載。ビジネスモデルの研究に、振り返ってみましょう。

がっちりマンデー!! ★最新「分刻みビジネス」
(TBSテレビ系列、2019年9月22日放送)
https://www.tbs.co.jp/gacchiri/




★1日いくら、1時間いくら…時間で区切るビジネスはどんどん細分化され、ついに「分」の時代がやってきた!…「分刻みビジネス」!
★1分30円でジムに通えちゃう!?IT業界激震!驚きの儲かりアプリ!
★何時間もかかる料理を約1分にまとめて見せちゃう!1分料理動画が、いま奥様方に大人気!
★駅ナカの最新分刻みビジネスは、なんとオフィス!?JRが乗り出した15分オフィスがスゴかった!

【レギュラー出演】
加藤浩次(極楽とんぼ)
進藤晶子
【スタジオゲスト】
森永卓郎
武井壮

出典:がっちりマンデー!!次回の放送より
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/

■ 1分単位のフィットネスジム「Nupp1Fit(ナップワンフィット)」

ジムに入館するには、スマホアプリで、ピッとタッチ(受付のQRコードを読み込むタイプ)。利用開始時刻が記録されます。専用アプリは、Nupp1Fit(ナップワンフィット)。ここから分刻みで利用料金が増えていきます。

エース松戸店は、1分30円。ってことは、1時間1800円!?

https://www.instagram.com/p/Bx2E_X6lnVM/

会社のタイムカードみたいですね。ちょっと高めかな、と思いますが。

入会金、月会費が一切無い、というから、ちょっと使うには、安いのかも。料金の上限設定はあるみたいです。

会員にはなったけど、結局1回も使わなかった。という人は、使った分だけ払う方が合理的なんですね。




オセロ株式会社は「Nupp1Fit(ナップワンフィット)」アプリの課金システムでガッチリ!

Nupp1Fit(ナップワンフィット)のシステム運用しているのが、オセロ株式会社。実は、フィットネスジムの運営自体は、オセロ株式会社ではなく、それぞれの会社が運営しているんです。

オセロ株式会社は分刻みの課金システム提供に特化! 利用料金の30%を徴収するビジネスモデルです。

Nupp1Fit(ナップワンフィット)のシステムを導入するジムが増えてくれば、どんどん儲かる、という仕組み。

今年5月からスタートして、既に都内45点で導入。3000人が登録している。というから、凄い勢いですね!

Nupp1Fit(ナップワンフィット)
https://www.nupp1.io/
Llotheo株式会社(オセロ株式会社、Llotheo, Inc.)

利用者は、色々な種類のジムが利用できます。キックボクシングやボルダリング、パーソナルジムもある、というから、驚きです。今後は、トランポリンが学べるジムや、ゴルフ練習場など、種類も増えていくというから、さらに魅力的です。

夢が広がるビジネスモデルですね!

フィットネスジムは、今まで利用していなかった新たな客層を獲得できて、ガッチリ!

今まで会員になるほどではなかった、ライトユーザーを取り込んでいるようです。家族につれられて、ちょっとだけ利用など。客層、客数が増えているので、フィットネスジムにとっても、儲かる仕組み。

まさに、win-winのビジネスモデルですね。

オセロ株式会社のフィットネスジムがあるのは、千葉県松戸市です。




■ エキナカでお仕事ができる「ステーションブース」は15分150円!

駅の中に電話ボックスの大きい感じの部屋が。Suicaをタッチして、利用時間を入力すると、ドアが開く。

中には、机と椅子、Wi-Fi、電源も完備。さらに、大画面ディスプレイもあるので、仕事がはかどる。

個室なので、電話会議にも使える!

カフェに入る暇もない忙しいビジネスパーソンには、とっても便利なサービス。

電車で移動中に、ちょっとだけ(15分)パソコンが使えるというのは、意外に便利そうですね。

ニュースで見た時は「そんなの使わないよ!」と思いましたが、実際に利用者の声や室内の映像を見てみると、すごく使いやすそうです。ちょっとだけ15分、というのもいいですね。150円ですから、自販機でドリンクを買う感覚。急ぎで資料をつくってメールするとか、落ち着いて電話会議するとか、利用したい場面は多そうです。

JR東日本が運営する「ステーションブース」

現在は都内に4か所、新宿駅、東京駅、立川駅、池袋駅、に設置。2500人が登録して利用しているそうです。来年には30駅に拡大。年間1億円の売上を見込んでいます。

まだ小さな売上ですが、無人なので、確実に儲かるのがいいですね。出店スペースも駅の中なので、すでにある土地の有効利用になります。収益が低ければ、ブースごと移動すればリスクも少ない。これは、いいビジネスモデルですね。




■ 1分料理動画「デリッシュキッチン(DELISH KITCHEN)」

料理動画は色々ありますが、こちらは1分で料理動画が見られる、「デリッシュキッチン」。スマホやタブレットでお手軽に見ることができる。

すでに26,000本の動画が登録され、ほぼ全て1分で料理動画を見られるんです!

利用者数はすでに、2000万人以上

玄関動画再生数は、6億回以上

有料会員は、月額480円

専用スタジオを持ち、毎月1000本の新作動画をアップ!

スマホを未知ながら、疲れずに見られるように料理の手順を1分にまとめています。そのためのノウハウがいっぱい。きめ細かくルールが決められた社内マニュアルがあるそうですが、当然社外秘。

今回は特別に、撮影スタジオにカメラが入りしました!

料理台の真上から専用カメラで映像を捉える。その横には、大型モニターとパソコン。その場で映りを確認しながら、収録していきます。

編集では、早回ししない。単純作業は、最初と終わりだけで、途中はバッサリカットなど。色々なノウハウが詰まっています。

https://twitter.com/DelishKitchentv/status/1175530643003977730

1秒単位の視聴率分析で、見やすく、分かりやすい動画がつくられる!

デリッシュキッチンの動画配信では、利用者がどのタイミングで動画再生を止めたか、いわゆる離脱率を1秒単位で計測しています。どのタイミングで飽きちゃったか、手に取る様にわかる。

単純作業がダラダラと流れていると、退屈。

逆に、難しい作業が早回しだと、わかりにくい! と離脱

そういった止めちゃう原因を分析して、細かく対応しているんです。

テロップの入れ方も工夫。動作の前に、次は〇〇を入れます。と予告を出してから、動作を見せる。人間は同じタイミングで2つの情報を出されると認識できない(理解しずらい)、という原理を応用しています。テロップで予告して、実際の動作を見せることで、わかりやすく魅せる動画になってるんですね。

さすが、プロの技です!

「デリッシュキッチン(DELISH KITCHEN)」はスーパーでも大活躍!

全国1000店のスーパーで、デリッシュキッチンの動画を大画面ディスプレイで流しています。今晩の献立を考えなくていいから、主婦は大助かり。食材の売上が30%上がったこともあるとか。ここでもwin-winのビジネスモデルです。

運営しているのは、株式会社エブリー(every, Inc.)。スマホやタブレット向けに様々な動画を配信しています。

『がっちりマンデー!!』9/22(日) ついに「分」の時代がやってきた!! 「分刻みビジネス」【TBS】

ちょっとした着眼点の差で、新しいビジネスが生まれる。朝から勉強になります。また、次週も、楽しみですね。

ではでは。




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