マツタケはなぜ高いの? ⇒ プロパンガスが普及したから!(NHKチコちゃんに叱られる! 2019年11月8日放送)

マツタケ(松茸)って、子どもたちは食べたことあるのかな? 結婚式とか、豪華な食事のときくらいしか出てこない。 ちなみにshigeはマツタケがダメです。というか、キノコ類全部ダメ、食感がキモイ。そんなこと、誰も聞いてないか。

秋の味覚、マツタケ(松茸)。誰が、そんなこと言い始めたのか、そっちの方が知りたいよ。高いんだから、無理して食べなくてもいいじゃん。マツタケ(松茸)が高い理由は?と聞かれてもねぇ。

チコちゃんの答えは、どんなのか、見ていきましょう。こんばんは。元オタク少年のshigeです。

チコちゃんに叱られる!「マツタケはなぜ高い?・ペナントの秘密・砂漠の謎ほか」

NHK総合1
2019年11月8日(金) 午後7時57分~ 午後8時42分
2019年11月9日(土) 午前8:15~午前9:00

岡村隆史さんと一緒に疑問を考えるのはキムラ緑子さんとEXILEの松本利夫さん。「ペナント」のVTRには「プロジェクトX」田口トモロヲさんの名ナレーションが復活します。マツタケの疑問を掘り下げると日本の庶民の暮らしが。砂漠の謎を追いかけると地球規模の不思議な現象が。そしてペナント開発秘話に涙と笑いが。誰かに話したくなる話題ばかりです。キョエちゃんコーナーにはついに「叱り方」の相談。さてどう答えるか?

【出演】岡村隆史
【ゲスト】キムラ緑子,松本利夫
【リポーター】塚原愛,【声】木村祐一
【語り】森田美由紀,田口トモロヲ
https://www4.nhk.or.jp/chikochan/




「マツタケ(松茸)が高いのはなぜ?」

チコちゃん、マツタケ食べたことあるんですかね。なんか、全てを悟った感じのチコちゃん。マツタケ(松茸)が高い理由を答えられるくらいだから、飽きるほど食べてるのかも。もしかして大富豪の娘??

EXILE松本利夫さんの答え「あまり取れない。数が少ないから」

そうですよね。shigeもそう思います。数が少ない、にもかかわらず、みんな食べたがる。食べなきゃいいのに。みんなが群がるから値段が上がるんですよ。経済原理に基づいた、王道の答えです。

それなのに、チコちゃん、さらに「それで?」って、大人が詰め寄るような、質問の畳みかけ。とても5歳児とは思えない、落ち着きぶり。利夫さんタジタジ。いや~、もう。いけず~

岡本さんの答え「管理人」が大変

なんなの管理人って? マツタケは養殖栽培できないので、自然に生えてるんですよね。管理人なんて、いないよ~

変な答えに、一瞬、凍り付きます。でも、チコちゃん、華麗にスルー

ここで、チコちゃんの「ボーっと生きてんじゃね~よ!」 出ました、今日も冴えてるね!

チコちゃんの答えは「プロパンガスが普及したから~!」

またまた、ぶっ飛び回答、出ました。


でもこれが正解なんだとか。疑問を持たせたまま、次に行く。いや~、この展開、本当によく考えてますよね。NHKスタッフ、尋常じゃないです。

昔はマツタケは庶民の食材、シイタケより安かった!?

ええ?これは、初耳。昭和40年頃(1965年)はマツタケ1本80円だったとか。

そのころ、shigeはもう生まれてました。でも、マツタケなんか、食べたことないですよ。せいぜい、シイタケ。それも、shigeは避けてました。本当にマツタケが1本80円だったの?何かの間違いでは??

ちょっとテレビ向けにデフォルメされている気がします。

マツタケが減ったのは、落ち葉を誰も拾わなくなったから!?

落ち葉とマツタケって、どんな関係があるんでしょうか?



落ち葉がたくさんある、栄養が多い土では、マツタケが育たない

栄養が多過ぎると、他のキノコやカビが生えてしまい、生存競争にマツタケは負けてしまうとか。マツタケ弱いんだ。弱いから、数が少ないと。さらに、栄養が少ない土地でしっかり育つ。ちょっと、同情したくなりました。マツタケくん。けなげです。

落ち葉を誰も拾わなくなったのは、プロパンガスが普及したから!

ガスがない時代は木や枯れ葉を集めて、煮炊きしていたんですよね。昔の家はそうでした。それがガスが普及して枯れ葉、落ち葉を拾ってこなくてよくなった。ガスの最初はプロパンガスってことです。な~るほど。ガスの普及が落ち葉の量に影響するなんて!目からウロコ

おお~、ここでようやく話がつながりました。どんだけ、手が込んでるんだよ。NHKのシナリオ力、凄すぎる! あ、チコちゃんが凄いんだっけ。でも、とても5歳児が考えられるような展開じゃないよね。



整理すると、こんな感じかな。

昔は、落ち葉が拾われていた

アカマツの根のあたりは栄養が少なかった

マツタケが育つ環境が整っていた

マツタケが沢山取れるので、値段が安かった
現代は、落ち葉が拾われなくなった(ガスの普及)

アカマツの根のあたりの栄養が多くなった

マツタケが育つ環境が壊された

マツタケが少ししか取れないので、値段が高騰!

三段論法ならぬ、四段論法!? よく考えました。 パチパチ!

マツタケが育つには、樹齢50年以上のアカマツと、根のあたりに生えるシロが必要

ちなみに、マツタケが育つ条件には、アカマツが欠かせない。アカマツは簡単に育たないので、養殖も難しいと。マツタケが希少になる条件が満載ですね。昔、マツタケが沢山生えてたのが奇跡のようです。

自然の奇跡。絶妙のバランスの上に成り立っていた。人の生活がかわると、自然も変わってしまうっていう、深~いストーリーが隠されていました。泣ける~




落ち葉を拾えば、マツタケでウハウハ生活!?

って話をまともに信じると、落ち葉を拾うバイト生を大量に雇って、マツタケ林をつくれば、ウハウハ、がっちり儲かるんじゃないの!? 誰かやってみたら?

そんなに、うまい話はないと思うけどね…

今日はここまで。ではでは~!