祝ノーベル賞の原点「ロウソクの科学」とは? 吉野彰さん愛読書

ノーベル化学賞2019を受賞された吉野彰さんが子どもの頃に読んだ「ロウソクの科学」という本が話題になっています。小さいころの本との出会い。人生を変えたかもしれない1冊のヒミツに、今日は迫ります。

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こんにちは、元オタク少年のshigeです。

吉野彰さんが小学生のときに読んだ、ファラデー著作「ロウソクの科学」

担任の先生に進められて読んだそうです。すごくセンスのいい先生ですね。

素直に読む、吉野彰少年もタダものではない!

ロウソクはなぜ燃えるのか?

という素朴な疑問を持つことが科学の原点。

日常の当たり前のことも、「なぜ?」と考える。

簡単に答えを出すだけでは満足せず「本当にそうなの?」と疑って考える。

「もし〇〇だったら?」と前提を変えると、結果はどう変わるか、推論してみる。

吉野彰少年は、本を読んだだけで、終わらなかったようですね。さすがです!



実験して確かめる

考えながら、手を動かし、実際にやって試してみる。実験ですね。子どもにとっては、日常がすべて実験です。オタク少年は、そうやって、変なことを始めるんですね。

自宅の便所に置いてあった掃除用の塩酸に、くぎをほうり込み、水素が発生する様子を観察するなど好奇心が旺盛。

なんて、ちょっとヤバい実験ですよね。ちょっと間違えると、爆発しちゃう!? でも、お母さまは、そんな吉野彰少年の好奇心を温かく見守り、自由にさせてくれたんですね。自由が科学への好奇心を増幅させます。いいなぁ~




早くも「ロウソクの科学」が売り切れ!?

ちょっと話題になると、みんな読みたくなるんですね。Amazonでは売り切れ、2週間待ち。

でもKindleではいつでも、入手できますよ。安心してください。

内容は、なかなか骨太の内容みたいです。ロウソクが燃える現象を捉えて、その原理と現象の解明。物理と科学が盛り沢山です。



「ロウソクの科学」の増刷が決定!

一気に2万冊を増刷決定。強気ですね。全国の書店に1冊ずつ配っても、そのくらい必要かも。

在庫があれば、プレミア価格になりそうですね。

実際、中古本の値段も上がっているようです。

こういうときは、図書館もチェックしてみましょう。すでに、予約が一杯かもしれませんが、図書館によってはまだ未貸し出し本が残っているかも。古い本を探すときは、図書館が穴場ですね。

でんじろうファミリーのチャーリー西村さん、「ロウソクの科学」のYoutube動画を制作中

「ロウソクの科学」を本で読み解くのは大変そうです。本当に科学好きなら、面白い本だと思いますが。

でんじろうファミリーのチャーリー西村さんがちょうど「ロウソクの科学」の実験動画を撮影中だったそうで、近々、Youtubeにアップするそうです。




これは楽しみですね。どんな実験なんでしょうか?

1冊の本から始まるストーリー。いかがでしたでしょうか?

本をキッカケに、色々な疑問を持ち、考え、手を動かして実験する。

ちょっと変、と思いながら、自由にさせてあげると、将来のノーベル賞博士が生まれるかもよ!?

ではでは




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